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松の露酒造    Vol.33

第33回は宮崎県日南市にある松の露酒造株式会社【松の露】です!

九州の小京都といわれる日南市の城下町、飫肥にある松の露酒造は酒谷川のほとりにあります。



創業は江戸末期と言われていますが、昭和29年4月の今町大火災により、過去帳が焼失した為に、正確な年号は不明です。創業当時は焼酎の製造だけでなく、味噌、醤油、米や芋、養蚕まで手がけていたという歴史があり、町の生活必需品を支えていました。








【本格芋焼酎 松の露】


「松の露」はシラス台地で天然濾過された良質の地下水を使用し、米麹に南九州産の新鮮な白甘藷「黄金千貫(コガネセンガン)」を加えて醪を醸します。イモの香りを生かしたまろやかな旨味が特徴です。酒銘は松の葉から滴る朝露の美しさから命名されました。芋の味を追求した一本です。











【本格芋焼酎 匠蔵】


「日南焼酎こだわり会」は平成11年5月に宮崎県日南地区の酒販店が集まって結成されました。オリジナル焼酎第一弾である「匠蔵(たくみのくら)」は、これまでの焼酎が持っている風味を損なわず、さらに飲みやすく、喉越しの良い味を追求し完成しました。

※日南焼酎こだわり会限定商品です



【引き継がれてきた技と最新の技術の融合】


早くから機械化を進め、手造りしていた麹を、今は全自動製麹機(ドラム)で全ての作業を行っています。感覚が頼りの作業を、データとして入力すれば緻密な計算により、温度・水分量を調節し安定して最高の状態に仕上げます。

しかし決して機械まかせではありません。さまざまな状況を考慮して調整するのは、やはり経験を積んだ蔵人です。

歴代杜氏によって伝えられた伝承の技と最新の技術との融合が織り成すこだわりの焼酎をお楽しみください。松の露酒造の焼酎は芋の香りや旨みは残しながら、まろやかな口当たりで飲みやすいのが特長です。



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