蔵元応援セット2025秋 Vol.47
- kimurasake
- 2025年11月26日
- 読了時間: 4分
更新日:2025年12月3日
美味しいお酒を造ってくれている蔵元さんを呑んで応援!!
様々な地方の地酒を厳選し5本セットにして販売します!
限定販売につきなくなり次第終了とさせていただきます。
【一部商品のご紹介】

『純米吟醸 山頭火』
昔ながらの伝統的な酒造りを大切にして、自分達の目の届く範囲で少量生産される「山頭火」
100%山口県産の米を使用し、造った酒のほぼ全てが地元の山口県で消費される。山口県が生んだ偉大な俳人「種田山頭火」の愛したふるさとの水、選りぬきの米で、昔ながらの酒のコクをもつ「山頭火」を吟醸した。種田山頭火は、明治39年(25才)から大正5年まで11年間、本名の種田正一名義で酒造業を営んだ事があり、現在の防府工場跡となっています。
原料米:山田錦100%
精米歩合:55%
アルコール分:15%
蔵元:金光酒造株式会社(山口県)
『純米吟醸 酔鯨 吟麗』

酔鯨酒造が本格的に吟醸酒の販売を始めた最初の商品で、現在でも酔鯨を代表する純米吟醸酒です。これまでの造りの技と経験を生かし、素材の旨みを引き出した。原料米には「吟風」を使用。精米歩合は50%まで磨き、しっかり造った麹と共に低温でじっくりと醸した。素材の旨みに酔鯨独特の酸味を組み合わせ、「味わいに幅があるのにキレが良いお酒」に仕上げた。酸味や苦味など「味の五味」を十分に引き出し、味わいの幅を広げ、香りはあくまで控えめにし、合わせるお料理の良さを引き出します。
原料米:吟風100%(北海道)
精米歩合:50%
アルコール分:16%
蔵元:酔鯨酒造株式会社(高知県)

『車坂きもと本醸造 熟成酒』(2018BY)
2020年に発売し今に至る「車坂生酛純米酒」の誕生前に仕込まれた記念すべきお酒。本醸造+熟成酒という試験醸造ならではのスペックです。2018年、千葉県の寺田本家様にて杜氏経験のある藤波氏が造りに加わり、この願ってもない機会に、藤田氏はすぐさまウッドワークス(堺市)に木桶を特注し、自然派きもとのノウハウを教わる。習作として、長らく蔵の地下貯蔵庫で熟成させていましたが、今年の呑みきりにて好評を博し、ついに蔵出しを決意。
原料米:麹米 五百万石/掛米 日本晴
精米歩合:65%
アルコール分:16%
蔵元:株式会社吉村秀雄商店
上記3種類の日本酒を含め、厳選した地酒を合計5本セットにして販売します!
あとがき
『過去30年で日本酒の蔵元は大幅に減少してしまっています』
国内消費量の減少
まず大きな理由として挙げられるのが、日本酒の国内消費量が減り続けていることです。
若者のアルコール離れ: 若い世代のアルコール消費量が全体的に減少傾向にあります。
健康志向: 健康への意識が高まり、「お酒はあまり体に良くない」と考える人が増えました。
飲酒文化の変化: 昔のような職場での飲み会が減ったり、家飲みの増加で他のお酒(ビール、チューハイ、ハイボールなど)を選ぶ人が増えたりしています。
構造的な課題
日本酒業界ならではの構造的な問題も、蔵元減少に拍車をかけています。
中小・零細企業がほとんど: 日本酒メーカーの99.6%が中小企業や個人事業者で、経営基盤が弱いことが多いです。
後継者不足: 伝統的に蔵元や杜氏の子弟が事業を継承することが多かったのですが、経営難やライフスタイルの変化により、後継者が見つからないケースが増えています。
経営難: 消費量の減少に加えて、低価格志向も相まって経営が苦しくなる蔵元も多く、廃業を選ぶところも少なくありません。
時代の変化と多様化
社会全体の変化も、日本酒業界に影響を与えています。
人口減少・少子高齢化: 日本の人口減少や高齢化によって、お酒を飲む人口自体が減り、特に高齢者の飲酒量が減少しています。
食生活の欧米化: 食生活が欧米化するにつれて、ワインなど他のお酒を選ぶ人が増えました。
嗜好の多様化: 消費者の好みが多様になり、日本酒以外の選択肢が増えたことも影響しています。
というわけで美味しく呑んで共に蔵元さんを応援しましょう!!

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